帯広の東方鍼灸院で施術をしています。川口真平です。
この鍼灸院では刺さない鍼、陰陽太極鍼というという変わったやり方で治療を行っているのですが私のやっている成田伝合気道と相性が良いと感じています。

相性が良い、というのは成田伝合気道やってる人はこの施術を受けて効果が出やすいし施術をするのもうまくなるんじゃないかということです。(あくまで個人の感想ですが)
成田伝合気道は 自意識を働かせないこと=無の境地=浮の境地(あるがまま) を大切にしています。
頭で考えて相手がこう来たらこう動こう、という事ではなく無意識から出る最適な動きを引き出すための稽古を行っています。
陰陽太極鍼も同じで基本的に施術するツボは体を触ってみるまでどれを使うかは予測できません。
その日その時その症状の時に施術するツボがその人なりに現れてくるのでただそれに従って鍼を貼っていきます。
施術後になぜそのツボを使ったかを説明することはできますがそれはある意味言葉のアソビであってあくまでも体から現われる声を聴いていくという姿勢が必要になります。
ここの施術は患者の感覚を信じること、施術する自分の感覚を信じることが必要になってきます。
アタマでいろいろややこしく考えるのではなく体にから出るサインに忠実に従っていくことで微弱に見える刺激でも大きく体の変化を生み出すことができるのだと思います。
昔通っていた整体教室の先生がよく「ふっと思うは神の心、あれこれ思うは人の心」と言っていたのを最近よく思い出しています。記事を書いていて体の声をしっかり聴いて施術を行っていきたいと改めて思わされました。
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