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治療家になった理由その1 「ぼくとタカシと鍼治療」 今はアルコール使用障害という概念があるそうです コメント返信しました

実はわたしそれなりに苦労はしておりまして(笑)
そういった経験もありまして、カラダと心を両方ケアすることを大事にしていこうと思っているのです。
心の問題もカウンセリングなどだけよりもカラダからのアプローチを混ぜた方が良い結果が出ると思います。
体の問題も鍼、マッサージだけでなくカウンセリング(お話)もしていく事で何か一歩踏み出せることもあると思うんです。

自分の話になるのですが、10代~20代前半は悩みばっかりでぜんぜん楽しくなかったので何とかしようと治療やカウンセリング、占い、ボディーワークなど実際に体験、勉強してきたんですね。
その体験をもとにその人に一番合ったものを提供している、それが僕の施術の正体です。

実際に体験してみて良いと思ったものを患者さん(お客さん)には提供したいと思っています。(毒見?)

その時のその人にとって最も合ってるアプローチでケアしてあげられる施術家になっていきたいと願っています。
皆さんよろしくお願いします!
川口真平

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 私の父も同じでした。お酒は私自身も好きなので川口さんの思いもお父様の気持ちも分かるような気がします。たくさん悩まれたのですね。
    経験に基づく治療の腕を益々磨いてください!
    人を癒せるなんて、とても素敵な仕事ですね~。

    • コメントありがとうございます。
      毒見!をして安全性、有効性をしっかり確かめて治療やっていきます!
      コメントしてくれてうれしいです。

      momoさんのお父さんもなのですね~
      暴れるほど飲むのはよくないですね。そういう人は飲酒時だけでなく普段の人間関係や生活環境にも問題があるはずなので
      総合的に治療することが大事だと思っています。

      私は今はほどほどにお酒好きですが、警戒はしていたので24歳くらいまでアルコールはいっさい口にしませんでした。
      これも色々あって飲めるようになったのですが、これもそのうちブログにしてみます。
      ちなみに兄は一滴もお酒を飲まない人間に育ってしまいました。完全にこれが原因だと僕は思ってますがどうなんでしょうか?(残念!笑)

  • お!また一歩踏み出しましたね。
    自分事が語れるのは俯瞰できる、ということ。
    俯瞰できるのは客観的に考えている、ということ。
    客観視できる、って簡単なことじゃないですが、自分自身の価値を味わうベースになるんじゃないかなぁ。
    そんな風に感じながらブログを拝読しました。
    無理しない
    焦らない
    でも諦めないで
    いい塩梅で

    • 佐々木さんコメントありがとうございます。
      その通りで、ある程度自分の中で消化できてないと人に話せないですね。
      そのためにだいぶ時間がかかってしまいましたが。。。
      焦らず進んでいこうと思います。よろしくお願いします!

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